相変わらず、納骨堂には途切れなく参拝者が来ます。
まあ、お寺の境内に足を踏み入れるだけでも、結構なことかもしれません。
納骨堂に人が入るとモニターとセンサー音が鳴るようにしていますが、こうやってブログを書いている今もセンサー音が鳴っています。
昨日から明日までの三日間、「彼岸會法要」をお勤めしています。
納骨堂の参詣者に比べたら、法要の参詣者は少なく寂しい限りです。
何か工夫が必要だと思っています。
住職である父親は全く危機感がない模様です。
年齢(75歳)を考えると、そこまでの気力もないんだろうと思います。
まあ、一応その住職が気力を振り絞って、三日間法話をしています。
法要は明日までありますので、是非ご参拝ください。
秋季彼岸會法要 |
おまけです。
昨日、9月22日は中秋の名月でした。
天候が危ぶまれて、見れないかなあと思っていましたが、夕方見ることができました。
きれいな満月でした。
この後、20分後くらいには、曇って見えなくなりました。
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