東北地方太平洋沖地震で犠牲に遭われた方々には衷心より哀悼の意を表し、被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。

東北地方太平洋沖地震で犠牲に遭われた方々には衷心より哀悼の意を表し、被害に遭われた方々には心からお見舞
い申し上げます。

2011年3月8日火曜日

日豊教区「中高生の集い」

3月5日(土)6日(日)の2日間、2010年度日豊教区中高生の集い」が開催されました。
日豊教区では長年にわたって毎年「小学生のつどい」と「中高生の集い」を開催しています。
教区内各地のお寺さんで開催するのが恒例となっています。
今回は津久見市蓮照寺さんを会場といたしました。
会場の案内板
前駐在教導の池田さんが四日市別院法務員時代に手作りしたものです
会場の臼杵組、蓮照寺本堂(津久見市)
小学生のつどいは数年前より別院奉仕研修という位置づけになり、毎年夏休み期間中に四日市別院で開催されています。
日豊教区では両集いともお寺で開催することにこだわってきました。
キャンプとかではなくお寺で寝泊まりすることで、お寺を身近に感じてもらいたいという願いがあるからです。
また、学校では学ぶことができないことを参加者とともに学んでいきたいという思いもあります。
例年、中高生の集いは春休み期間中に行われていますが、今年度は本山の宗祖御遠忌があるため、前倒ししての開催となりました。
期末試験等の関係や急遽参加できなくなったなどの理由で、参加者はわずか8名とすこしさみしい数でしたが、元気のいい参加者が多く意外にも賑やかな集いとなりました。
お勤めや仏教讃歌の練習、法話、レクリエーションなど充実した一泊二日でした。
参加者とスタッフ全員で記念撮影
共同教化部門の櫻木さんより開会のご挨拶
今日で生まれて何日目というお話をされました
一度計算してみましょう
スタッフの相良さんの指導で讃歌練習
三帰依文(パーリ語)、真宗宗歌、恩徳讃、御遠忌テーマソングを練習しました
蓮照寺本堂内には御遠忌テーマソング『今、いのちに目覚めるとき』の歌詞が掲示されていました
スタッフの佐々木さんの指導でお勤めの練習
正信偈同朋奉讃を練習しました
今回お話をくださった陶山法水さん
テーマは「親鸞聖人ってだあれ?」
夕事勤行
導師も参加者がしました
夕食は各班オリジナルの鍋料理でした
買出しから班ごとで行います
これは1班(男子班)のあっさり系の鍋
2班(女子班)はキムチ鍋
最後はトマトとチーズを入れてリゾットで締め
女子会でした
班別座談
陶山さんのお話を聞いて話し合いをしました
夜のレクレーションの打ち合わせ
夜のレクレーションはストーリー作成ゲーム
あらかじめ与えられた写真をもとに紙芝居風に物語をつくります
このゲームは女子チームが判定勝ちしました
いつも大盛り上がりをする恒例のゼスチャーゲーム
みんななかなかの演技力でした
お風呂は隣の臼杵市の湯の里へ行きました
二日目の朝食は蓮照寺仏教婦人会のみなさんが作ってくださいました
美味しかったです
二日目のレクレーションは外へ出ました
大友公園から市内を一望できます
海に面したいい街です
この場所探せゲーム
あらかじめ渡された写真と同じ写真をデジカメで撮っていくゲームです
大友公園からつくみん公園までを歩きながら約50枚の場所を探します
難易度によって得点数が違うので、結構真剣になります
一時間ちょっとで約8割くらいの場所を探せました
結果、このゲームも女子チームの勝ちでした
地元の方に尋ねるなどして街の様子を知る意味で面白いゲームです
ゴール地点のつくみん公園
この日は少し天気が悪かったですがロケーションの素晴らしい公園です
公園で昼食
お寺に戻って掃除をしました
閉会式では感話があります
また来年も参加したいという声をたくさんいただきました
スタッフも感話をしました(藤島さんの感話)
最後は蓮照寺住職の古谷さんからご挨拶をいただきました
現代人の宗教離れが問題視されています。
どの宗教もいかにして大切な教えを相続していくかが課題となっています。
そういった意味で若い方、特に子どもたちにアプローチしていくことが重要であります。
なかなか子どもは子どもで忙しいのが現況で、集いを開催しても参加者を集めるのが大変な時代です。
しかし、参加者が一人でも構わないという覚悟を持って積極的に取り組む姿勢を崩さないということが大切だと思います。
私は教区教化委員会の担当部門(共同教化部門)の幹事をさせていただいています。
それ以前でも若い時分から青少年教化にご縁いただいてましたので、こういった事業、研修に約20年くらい携わってきましたが、今年が任期最後の年なのでこの集いが最後の参加になると思います。
しかし、青少年教化に長く関わることができたことは多くな財産になったと思います。
これからも青少年教化への課題に対しても真剣に向き合っていきたいと思います。
今回参加してくれた子どもたちやご家族には本当に感謝しています。
また、蓮照寺さんには大変お世話になりましたので、心から御礼申し上げます。

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