東北地方太平洋沖地震で犠牲に遭われた方々には衷心より哀悼の意を表し、被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。

東北地方太平洋沖地震で犠牲に遭われた方々には衷心より哀悼の意を表し、被害に遭われた方々には心からお見舞
い申し上げます。

2010年8月25日水曜日

挨拶、掃除、履物揃え

真宗では、ある意味道徳的なことに執着しない傾向があります。
そのために、かつて「門徒ものしらず」と称されていました。
これは、道徳や人情をこえて真実に目覚める真宗の教えからいうと当然でありますし、そこが真宗の真骨頂といってもいいと思います。
それ故、真宗の関係者、というかはっきり言いますと真宗の僧侶は冒頭に記したことが門徒の証であるという受け止めが強すぎるせいか、世間離れした人が多いように思います。
私にもそういう点があることを否定するつもりはありません。
しかし、人としてのある程度の礼儀、礼節はやはり大事だと思います。
例えば、時や場をわきまえた服装をするということは、当たり前なことなのにそれができない。
決して外見だけで人を判断する訳ではありませんが、そういう人って社会的信頼がなくなると思います。
社会を尊敬しないというのは、如何なものでしょうか?
私事ですが、三人の子どもがおりまして、その子育てについては悪戦苦闘というか試行錯誤の連続です。
我が子に対してはあまり高望みをする気はありませんが、この三つについて徹底できる人間になってほしいと思っています。
それは、
  ①挨拶のできる人
  ②掃除が上手な人
  ③脱いだ履物をきっちりと揃えることができる人
の以上三項目です。
この三つの事柄についてですが、最近これらのことができない大人があまりにも多いことに驚きを覚えています。
挨拶のできない人と履物が揃えられない人は、老若男女問わず多くいます。
掃除が下手な人は、概ね50歳以下の人に多くいると感じています。
特に草取りや落ち葉かきなどの外の掃除はかなり下手です。
こういったことができない人は、どうでしょう?
ちょっと大げさですが、私は信頼が持てません。
こういったことは子どもの時期からやってないとなかなかできません。
まずは、我が子に徹底させたいと思っています。

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